漆塗りマウスとテキスタイル?マウス | You Can Do it

漆塗りマウスとテキスタイル?マウス

いけね、更新停滞。
義務じゃないのですが、自分に義務を課さないと三日坊主大王になりかねないので・・・。

今、自分の中で「マウスブーム」がおきてます。
ブームと言うほどのものでも無いのかもしれませんが。

以下、注目のマウス一覧。

1、漆塗りマウス
 アメブロ登竜門の賞品にもなっています。
 賞品の方は「桜」Version。
 落ち着きがあってイイ感じです。
 手作り感は、手に程よく納まりそうな気がしませんか?
 ただ、\20,000-で購入は・・・ムズカシイ。

2、テクスチャーマウス マリメッコ
 これはもう見るからに解りやすいデザインです。
 もういたって普通の製品ですが、でもマウスに今までに無いデザイン。
 マウスの底面にまでプリントされてます。
 ・・・「おしゃれは足元から」とはよく言ったもので。
 これは価格も手頃なので、つい手を伸ばしそうです。

3、Yahoo!マウス
 このブログにもあるとおり、おそらくお土産なので市販はして無いのかもしれませんが、でもマウスの先端部が水槽になっていそうな感じがたまらないのです。
 疲れた時はマウス先を見つめて癒されたりなんかして。
 

こうやって観るとたかがマウス、されどマウスという気にますますなります。
世の中少なからずイカした人はいるもんだ、と感心させられます。
これからもマウスは「ただ使えればイイ」からどんどん進化していくのでは、と勝手に予想してます。いやそうなってほしい、と。

これを見てる方で「こんなマウスがあったら・・・」というアイデアをお持ちの方はいらっしゃいますか?
いたらコメントでもトラックバックでもしてもらえると楽しいです。


個人的には、ありきたりですが「JustFit Mouse」が欲しいな、と。
・一度お湯か何かに浸けてやわらかくし、自分で握って好みのサイズと形にして冷やして望みのマウスにしたてる、というやつ。
・色については適当にスパッタリングやマーブリングを施しておいてもらえれば、勝手に握った時に意外なデザインになって面白いや、なんて。
・名付けて、「この世に同じものは二つと無いよマウス」。駄Name・・・。

いかがでしょう?