I'm lovin it !

R134

鳶が鷹を生む

ここしばらく、ハゲブロがこのBlog以上のアクセス数を保っているようです。
よくわかりませんが、ダブルスコア程の差があるようです。
まさに「鳶が鷹を生む」状態かな、と。
いや、「鷹」ってほどでもないのですが。

amebloはランキングが上位だと賞金があるそうな。
ハゲブロが賞金の対象になったら、そうですね、ご贔屓さんにハーゲンダッツ詰め合わせでも贈りたいと考えてます。
2,000円+送料*5=多分13,000円くらい？

彩《Aya》 黒蜜きなこ

彩は、いまいちハーゲンダッツより劣る。
・スプーンが紙袋入り
もったいない。ここはビニールに入れるべき。

・店で売場の確保ができない
買いに行ってハーゲンダッツしかなければ、そちらに手を出しそう


とかなんとか言って、スプーンの袋は紙とセロファンの合わせモノ。小ジャレていそうであと一歩。でもスプーンのカタチは面白い！！

さてお味は・・・おぉっ、美味いウマイ！
粉が無いのにきな粉を感じる。(原材料にきな粉は含まれていますが)
そして黒蜜とよく合う。

きな粉が頑張っているのでさほど強い甘さを感じず、結果甘さ控えめの上品さ。

んぅー、どこまでも上品。
Ayaはこのままどこまでも『和』を追求していってもらいたいものです。

※彩の桜餅と黒蜜きな粉の盛りあわせがデザートに出たら最高

豆乳不味い

この豆乳、自分の豆乳史上一番口に合わない。
体には良いと思うが。

フレッシュさの中に、青臭さが見え隠れします。

あぁ、後悔。

ストロベリー＠ハーゲンダッツ

あぁ、まだこのフレーバーが残っているのがわかる。
そんなストロベリー。どこの国でも愛されそう。

イチゴの果肉が気持ち良く、ハーゲンダッツのクリーミー。

果汁・果肉：23％

ラムレーズン＠ハーゲンダッツ

ラムレーズンゥマァイ！
アルコールが若干効いて、『大人のハーゲンダッツ』って感じがする。

干しぶどうはあまり好きではありませんが、ラムレーズンは好き。
このカップはアイスクリームも味わいが楽しい。

原産国はフランスとのこと。

昼間よりも夜のデザートに向いてそう。

『Quil fait bon 』 のケー キ

『キルフェボン』のケーキが好き。

美味しいだけではなく、店の雰囲気やスタッフの感じ、紙袋やケーキを入れる箱など、様々な要素が引き付けられる要因。



今日食べているのは『緑茶のタルト』。

緑茶具合はほのかですが、そこがまたよし。



写真はキルフェボンの箱と緑茶のタルト。



ぬぁ、幸せ。

玄米シェイク 木いちこ

いや、これで三つ目。制覇。

しかし、パインが横文字やし、これも『ワイルドベリー』とかそんな感じの名前をつけてもイイんじゃないか？とすら思います。



で、味はってぇと、『うひょっ』ってくらい酸っぱさたっぷり！

でもその酸っぱさはとても爽やか。



実はこちらにも杏仁がありました。
下の層と混ざってく気づきませんでしたが、味と食感でわかりました。

これまたパイン同様下部層と混ぜて召し上がるとおいしい。

玄米シェイク パッションパイン

モスバーガーの玄米シェイク三種類の一つ、パッションパイン。



他のモノと違い杏仁がある！？

ちゃんとしている。



肝心のパインは・・・・・・。

パッションの名の通り情熱的に甘いっ！酸っぱいっ！

刺激的！このパイン＋ジュレだけでは強烈すぎる！





以下の層は他のモノと同じなので割愛。



これは是非、上下層をミックスして召し上がってください。

タリプレスム・アサブルソイヨー

タリーズ プレミアムスムージー アサイー＆ブルーベリーソイヨーグルト

アサイーがスゴいフルーツらしい！
ポリフェノールがワインの30倍だとか。


味はってぇと、普通。
豆乳が和らげているのか、ヨーグルトはきつくなく、ブルーベリーもきつくない。
冷たいからか、余計に無味に近く感じる。
抽象的なお味です。

グランデサイズで490円。
栄養＋タリーズという名前を買ってる感じ。

二度は無いな。