沖縄吉野家で
むっは、風邪が治らない。
もう一週間。扁桃腺とはいえ、こんなに長引くとは。
こんな状態での仕事は辛い・・・。
そんなワケでBlogを更新せず。
さすがに放置し過ぎなので、沖縄トリップネタを一つ。
沖縄には沖縄吉野家というのがありまして。
これ、吉野家とは一応別会社。
そんなワケでメニューにも独自性が。
まずはこちらのポスターを。
なんと!!吉野家にタコライス!!
タコライスののぼりを吉野家で見つけたばかりに、沖縄で吉野家へ。
実物はこんな感じです。
温玉は追加しました。
味は・・・沖縄の知り合いの家で頂いたタコライスのほうが美味しかった。
けど、まぁ本土じゃ食えない代物、記念の一つとしてはかなりアリかな、と。
そんでもって、その店はカウンター席が無かった。
全てテーブル席。
沖縄は全てそうなのかな?
所変わればメニュー変わる。
楽しいです。
もう一週間。扁桃腺とはいえ、こんなに長引くとは。
こんな状態での仕事は辛い・・・。
そんなワケでBlogを更新せず。
さすがに放置し過ぎなので、沖縄トリップネタを一つ。
沖縄には沖縄吉野家というのがありまして。
これ、吉野家とは一応別会社。
そんなワケでメニューにも独自性が。
まずはこちらのポスターを。
なんと!!吉野家にタコライス!!
タコライスののぼりを吉野家で見つけたばかりに、沖縄で吉野家へ。
実物はこんな感じです。
温玉は追加しました。
味は・・・沖縄の知り合いの家で頂いたタコライスのほうが美味しかった。
けど、まぁ本土じゃ食えない代物、記念の一つとしてはかなりアリかな、と。
そんでもって、その店はカウンター席が無かった。
全てテーブル席。
沖縄は全てそうなのかな?
所変わればメニュー変わる。
楽しいです。
「チーム・マイナス6%」って活動をやってるようで
みなさま、「京都議定書」はご存知でしょうか。
以下、チーム・マイナス6%より引用。
「1992年の地球環境サミットで、日本を含む188カ国で気候変動枠組条約が締結されました。これは大気中の温室効果ガス(CO2等)の増大による地球の温暖化を抑止することを目的としたものです。
この条約の目的を達成するために、COP3(第3回締約国会議)で採択された議定書が京都議定書です。ここでは先進諸国に対して、2008年~2012年の間に、1990年比で温室効果ガスの削減が数値として義務づけられました(日本は6%)。そして2005年2月16日、日本を含む140カ国と欧州共同体が締結し、京都議定書は発効されました。」
京都議定書は、「温室効果ガスの排出量の削減を約束した書類」とでもいえましょうか。
つまり、「地球大事に活動」を約束したわけですね。
ただこれが問題らしく、日本は1990年と比較して6%を削減しなければならないのですが、当時と今とでは技術革新がかなり進んでしまい、なかなか削減の余地が見つからない、といったハナシもあります。
そういった難しい話はさておき、このチーム・マイナス6%、どうにもサイトのデザインや色使いが、どことなく、ね、ほら、あれを思い出しませんか!?
私は真っ先にモスバーガーが思い浮かびました。
MOSのサイトとはあまり近くないのですが、フォントやカラーや雰囲気がMOSとそっくり。
確かかどうかは解りませんが、このサイト、博報堂が関係しているそうな。
ということは、モスのブランディングみたいなものも、博報堂が関係しているのかな・・・などと勝手に思ってみたり。
ただ、「環境」というとどうしても緑系を使いたくなるのかもしれない、と。
そして親しみやすくするために固い明朝ではなく、手書き風フォントを採用しているのかもしれない、そう思った。
まぁ、参加しちゃうかもしれません。
まずは、ノーネクタイから・・・かな。
でも女性は普段ネクタイしていない分、できるコトが限られて大変ですな。
以下、チーム・マイナス6%より引用。
「1992年の地球環境サミットで、日本を含む188カ国で気候変動枠組条約が締結されました。これは大気中の温室効果ガス(CO2等)の増大による地球の温暖化を抑止することを目的としたものです。
この条約の目的を達成するために、COP3(第3回締約国会議)で採択された議定書が京都議定書です。ここでは先進諸国に対して、2008年~2012年の間に、1990年比で温室効果ガスの削減が数値として義務づけられました(日本は6%)。そして2005年2月16日、日本を含む140カ国と欧州共同体が締結し、京都議定書は発効されました。」
京都議定書は、「温室効果ガスの排出量の削減を約束した書類」とでもいえましょうか。
つまり、「地球大事に活動」を約束したわけですね。
ただこれが問題らしく、日本は1990年と比較して6%を削減しなければならないのですが、当時と今とでは技術革新がかなり進んでしまい、なかなか削減の余地が見つからない、といったハナシもあります。
そういった難しい話はさておき、このチーム・マイナス6%、どうにもサイトのデザインや色使いが、どことなく、ね、ほら、あれを思い出しませんか!?
私は真っ先にモスバーガーが思い浮かびました。
MOSのサイトとはあまり近くないのですが、フォントやカラーや雰囲気がMOSとそっくり。
確かかどうかは解りませんが、このサイト、博報堂が関係しているそうな。
ということは、モスのブランディングみたいなものも、博報堂が関係しているのかな・・・などと勝手に思ってみたり。
ただ、「環境」というとどうしても緑系を使いたくなるのかもしれない、と。
そして親しみやすくするために固い明朝ではなく、手書き風フォントを採用しているのかもしれない、そう思った。
まぁ、参加しちゃうかもしれません。
まずは、ノーネクタイから・・・かな。
でも女性は普段ネクタイしていない分、できるコトが限られて大変ですな。
スタバ フ ラペチーノライト
スターバックスのフラペチーノにライトが登場。
今までよりも軽く、サッパリでこれからの季節に最適だそう。
試して納得。
サッパリ、あっさり。
口当たりは軽い、light。
それでいて味わいは今までに近い。
存在意義はアリかと。
肥満が国レベルで問題となっているアメリカではさぞかし客を呼び戻したであろうことを勝手に想像。
ノーマルにはノーマルの良さがあり、lightにはlightの良さがある。
一緒に移っているのは、『パイナップルココナッツスコーン』。
ココナッツは繊維感がよくわかる具合、パイナップルはその身とともにひときわ南国の香りを漂わせていた。
スターバックスといえば、『大崎詣で』!
スターバックスファンにはお馴染みのコトバのようです。
この『大崎詣で』、いったい何かと申しますと、
『日本にスターバックス数あれど、どこに行っても同じメニュー。
ただ一店舗、そこにしかない限定商品を並べた店がある。
それが゛スターバックス ゲートシティ大崎店゛。
全国に広がるスタバのファン。そんなファンの方々が東京に立ち寄った際に、東京都は品川区大崎にある゛ゲートシティ大崎店゛を目指すコト』
というのが私の解釈です(間違ってたらスイマセン)。
大崎店はキッチンを併設してるコトが要因と考えています。
それら限定メニューを尻目に普通の品を購入してる自分は、『いつでも来れるだろ』とたかをくくっている証拠かと。
以上、素人のスターバックス知ったかぶり講座でした。
byホイップ付きフラペチーノは、予め一緒に混ぜてもらう一スタバ好き